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自転車のちょっとしたことを書くブログです

BontragerのBlendrベースを付けた状態でもぶつからずに回せる長さのヘキサゴンソケット

ボントレガーのステムにBlendrベースを取り付けた状態で、ステムのボルトをトルクレンチなどで締めようとすると、レンチの先端がBlendrベースにぶつかってしまって締め付けられない場合があります。


(工具の先端の太くなっているところがBlendrベースにぶつかって回せない状態。
Bontrager EliteステムBlendr Duoベースを付けた場合)

この状態を回避できるヘキサゴンソケットを紹介します。

ボルトの穴が4mmの場合、TONEのヘキサゴンソケット HP3H-04であれば、ぶつからずに回せます(4mm以外のモデルもあります)。


(一番奥まで締め込んだ状態でもBlendrベースとの間にこのくらいの余裕があります。
HP3H-04のように「ビット長さ=先端の長さ」が少なくとも2cmあれば大丈夫そうです)

HP3H-04はトルクレンチなどの先端に差し込んでボルトを締めるために使うものです。
差込角9.5mmの工具(例えばTONEのトルクレンチ T3HC30C)に差し込んで使えます。



備考

上述の例はBontrager Eliteステムの場合でしたが、ステムのボルトとBlendrベースとの距離がこれよりももっと遠いモデルのステムがもしあれば、ヘキサゴンソケットの先端の長さ(=ビット長さ)が2cmでは足りないかもしれません。その場合は、TONEならばビット長さ7.3cmのモデル 3H-04L もあります。

後輪のエンド幅(O.L.D)が142mmのクロスバイクのリスト

前輪・後輪が両方ともスルーアクスルで、リアのエンド幅(O.L.D)が142mmなのでロードバイク用の完組ホイールがすぐ履けるであろうクロスバイクを、この記事にリストアップしてみます。
(最終更新:2022/05/09)


〈目次〉


2022年モデル

MARIN DSX 1

MARINサイト内の商品ページでは、フレームおよびフォークの規格が、

Series 3 DSX, 6061 Aluminum, Tapered Head Tube, Relieved BB, Internal Cable Routing, Mudguard and Rack Mounts, Flat Mount Disc, 142x12mm Thru-Axle
Marin Full Carbon w/ Tapered Steerer, 12mm Thru-Axle, Flat-Mount Disc, Fender Eyelets

となっています。

Specialized Sirrus X 5.0

Specializedサイト内の商品ページでは、フレームは

Specialized FACT 9r carbon, Fitness Geometry, 1x drivetrain, 12x142mm thru-axle, internal cable routing, flat-mount disc, Plug + Play fender mounts

であり、フォークは

Carbon Monocoque, 12x100mm thru-axle, flat-mount disc, Future Shock 1.5

となっています。

Specialized Sirrus X 4.0

2021年モデル

MARIN DSX 1

Specialized Sirrus X 5.0

Specialized Sirrus X 4.0

TREK FX Sport 4

※2022年モデルの「FX Sport 4」はO.L.Dが142mmでなくスルーアクスルでもありません。混同にご注意下さい。

TREK FX Sport 6

※2022年モデルの「FX Sport 6」はO.L.Dが142mmでなくスルーアクスルでもありません。混同にご注意下さい。

(番外)後輪がO.L.D 130mmのクロスバイク

GIANT FORMA(2022年モデル)

REC MOUNT+の「R+SILICON」とOPPO Reno5 Aとの相性を調べる

レックマウントプラスの「R+SILICON」は、レックマウントプラスで使える汎用タイプのスマートフォンケースです。これをOPPOReno5 Aに取り付けた場合の相性を、実物で調べてみました。
Reno5 Aにはスマホケースなどを付けず、直接にR+SILICONを装着しています。

指紋センサーとの相性

背面の指紋センサーは完全に隠れます。

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フロントカメラや画面下部のナビゲーションボタンとの相性

R+SILICONのシリコンのベルトは、画面上部のフロントカメラにほんの少し干渉します。右下のあたりに少し重なる程度です。顔認証には影響しません。

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画面の最下部に表示できる3つのナビゲーションボタンとは干渉しない位置に概ね固定できます。
このサイズのスマートフォンにR+SILICONを装着すると、シリコンの長さや横幅にほとんど余裕がないので、故意にシリコンを引っ張ったりしないかぎりは、このシリコンのベルトが大きくズレることはないと思われます。ですので、フロントカメラやナビゲーションボタンと干渉しない状態が保たれるでしょう。

リアカメラとの相性

Reno5 Aのリアカメラはレンズが4個あります。左上のメインカメラと、右上のモノクロカメラ(フィルタカメラ)は、R+SILICONのベルトに隠れないので使えます。
左側の列の中央と下側にある超広角カメラとマクロカメラは、ベルトでそれぞれ半分くらい隠れてしまうので、使えそうにありません。

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なお、R+SILICONの中央の四角いプラスチックのパーツは、Reno5 Aのリアカメラが搭載されている黒い四角形の部分と重なりません。

電源ボタン・音量ボタン・SIMトレイとの相性

電源ボタン・音量ボタンとは干渉しません。
SIMトレイにはベルトが重なります。

側面

上側と下側の側面との干渉はこんな具合です。

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上側面のサブマイク(黒い穴=通話相手の音声が出るところ)は、ベルトで隠れやすいかもしれません。

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下側面でも、メインマイク(左の黒い小さい穴=自分の声を送るところ)はベルトで隠れやすそうです。スピーカーの左端あたりも、ベルトで隠れると思います。

いずれも、ベルトを横に引っ張って位置をずらすことは、ある程度可能です。

REC MOUNT+の「R+SILICON」とOPPO A73との相性を調べる

レックマウントプラスの「R+SILICON」は、レックマウントプラスで使える汎用タイプのスマートフォンケースです。これをOPPOA73に取り付けた場合の相性を、実物で調べてみました。

OPPO A73のサイズは、価格.comによると縦159.8×横72.9mmで、厚みは7.45mmだそうです。画面サイズは6.44インチです。
この記事では、A73の付属品である純正クリアケースを装着したうえで「R+SILICON」を取り付けましたので、A73の縦・横・厚みは上述のサイズよりも数ミリずつ大きい状態になっています。

フロントカメラや画面下部のナビゲーションボタンとの相性

R+SILICONのシリコンのベルトは、画面上部のフロントカメラや、画面の最下部に表示できる3つのナビゲーションボタンとは干渉しない位置に概ね固定できます。
このサイズのスマートフォンにR+SILICONを装着すると、シリコンの長さや横幅にほとんど余裕がないので、故意にシリコンを引っ張ったりしないかぎりは、このシリコンのベルトが大きくズレることはないと思われます。ですので、フロントカメラやナビゲーションボタンと干渉しない状態が保たれるでしょう。

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リアカメラとの相性

A73のリアカメラはレンズが4個あります。右側の列のレンズ(ポートレートレンズ、モノクロレンズ)はシリコンで隠れてしまう可能性が高いです。
このレンズを隠しているシリコンを手で引っ張って一時的にずらすことは可能ですが、手を離せば元の位置に戻って再びレンズが隠れるでしょう。

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(左から2本目の細いシリコンによって、2個のレンズが隠れています。)

電源ボタン・音量ボタンとの相性

これらのボタンとは干渉しません。

側面

上側と下側の側面との干渉はこんな具合です。下側にあるマイクもしくはスピーカーらしきものの一部がシリコンで隠れやすいようです。引っ張って位置をずらすことは、ある程度可能です。

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AQUOS Sense4 liteとTiakiaのスマホホルダーPB04-ACとの相性を調べる

Tiakiaのスマホホルダー PB04-AC は、スマートフォンの四隅を押さえることでスマホを固定する仕組みです。
したがって、四隅に近い位置にボタンがあるスマホをこのホルダーに装着すると、ボタンがホルダーと干渉することによって、そのボタンが押され続ける可能性があります。

AQUOS Sense4 liteは、右上の角に近いところに音量変更ボタンがあるので、このホルダーに装着すると、音量変更ボタンの上端が押され続けてしまいます(常に音量が最大になってしまう)。*1

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スマホのケースを付けていない状態でもボタンは押される)

これを防ぐための一つの方法は、スマホの四隅を押さえる爪のような部品の内側に、スペーサー的なもの(詰め物になるもの)を入れることです。
そうすれば、音量変更ボタンと干渉しない位置で固定できます。
詰め物の厚さは3-4mm程度あれば足ります。

そのような詰め物の作り方は色々ありうると思いますが、私は、爪の部分に平たいゴム製バンドを巻き付けて、結束バンドで止めるというやり方をとってみました。

ゴム製バンドとして使ったのは、DAISOで売られている「荷台用ゴムバンド」です。

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このゴムバンドを爪の部分に2~3周ぶん巻き付け、結束バンドで括ります。

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この処理を、スマホホルダーの4個ある爪のうち上側の2個で行います。

そのようにすると、巻き付けたゴムバンドが詰め物となり、装着したスマホは数ミリぶん下に下がって留まるようになるので、AQUOS Sense4 liteの音量変更ボタンとの干渉を防ぐことができます。

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*1:AQUOS Sense4や、AQUOS Sense4 basicも同じかもしれません。筆者はそれらの実物を見たことがありませんので未確認です。